―施術にかける思い― 頑張っている女性の力になりたい！！そのような思いからこの業界で働きたいと思うようになりました。
きっかけは、学生の時女性の社会進出について学び「男性は働き、女性は家事」と言う考えから「男性は働き、女性も働く」と言う考えに変わりつつあることを知り、女性は家に帰れば家事と育児もしなければならないと言う現状から疲労やストレスを感じやすい女性にとっては大きな負担となってしまいます。
そこで、女性の身体の負担を減らす為には身体のメンテナンスが必要だと考えました。現代ではさまざまな面で女性が活躍する場も増えています。女性がさらに力を発揮するために健康面や痛みのない生活という部分からもサポートしていきたいと考えています。

―施術にかける思い― 前職ではデザイナーをやっていました、しかし職業病ともいえる頭痛が頻繁に出るようになりました。
また同じ症状で悩んでいる人がいるのでは？と思い、専門学校で治療、学科を学ばせて頂き、いざ就職して1、2年は、頭痛で来院されても症状の原因筋は、個々の生活背景によって治療箇所が違い、解剖学の本と睨み合いっこの日々が続きました。
10年以上施術者として関わって来ましたが、まだまだ、新しい症状が出てきて毎日診させていただいた症状のことを考えます。日々症状に困っている患者様1人1人に笑顔になっていただき、幸せになってもらう。そんなセラピストであり続けたいと思います。
日常生活を快適に過ごしていける様、サポートし、いい笑顔で帰って、やれなかった事・やりたい事を出来る様に、一緒に頑張って行きましょう。

―施術にかける思い― みなさんがそれぞれ持つ「人生を彩る時間」をより長く、より楽しく快適に続けられるようにしたい！趣味・部活・仕事・子育てなど生きる活力になっていることが、怪我や体の不調でできなくなったら辛いですよね。
私にとっての「人生を彩る時間」はダンスです。これまで、ダンサーやダンス講師として活動してきて、怪我を抱えながら踊る仲間や怪我によりダンスを離れていく生徒さんを見て来ました。私自身も息子を出産し、産後の体の変化・自分のケアに時間を使えない産後の生活を、身を以て経験しました。
今ある痛みをしっかり取り除くことはもちろん、怪我をしにくい体づくりをサポートさせていただき、より快適で楽しい人生を送るお手伝いをしたいと思っております。

大切にしていること(治療とか整骨院において) 私は高校生まで野球に打ち込んでいました。そこで、腰椎分離症になってしまい、整骨院に通うようになりました。
私と同じように怪我で好きなスポーツができない、体が思うように動かせない、痛くて生活に支障が出てしまうといったことをなくしていけるように、この仕事を選びました。
患者様にはいつも健やかに笑って楽しい日々を送っていただけるように治療以外のことでも何でも話してもらえるような関係を築いていきたいと考えています。患者様が日常生活で困っていることを共に考え改善し、心から一緒に喜んで行ける関係性を作っていきたいです。