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大掃除で痛める肩・腰・肘の原因と予防法|中野区弥生町ふたば整骨院

年末が近づくと、「大掃除のあとから肩が痛い」「腰がギクっとした」「雑巾を絞ると肘がズキッとする」などの相談が一気に増えます。短期間に普段やらない動作を続けることで、肩・腰・肘へ集中して負担がかかるのが原因です。
この記事では、大掃除で起こりやすい3つのトラブルと、自分でできる予防方法を“専門的でわかりやすく”解説します。痛みを残したくない方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
【1】大掃除で最も多い“肩の痛み”|インピンジメントに注意
大掃除の中でも特に相談が多いのが、**肩のインピンジメント(肩の挟み込み)**です。
換気扇、照明、棚の上など、腕を頭より上に上げた姿勢での作業は、肩の関節にとって大きな負担になります。
■ こんな症状が出たら要注意
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腕を上げたときに引っかかりを感じる
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夜になると肩がズキズキする
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洋服を着る時に肩が痛む
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肩が上まで上がらない
これらは単なる疲労ではなく、四十肩・五十肩につながる前兆である場合もあります。
■ 肩の痛みを防ぐコツ
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踏み台を使い、腕を上げすぎない
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高い場所は10〜15分ごとに区切って掃除する
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肩甲骨の軽い体操を取り入れる
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重い物は胸の高さで持つ
肩のトラブルは、肩関節だけでなく肩甲骨・肋骨・鎖骨の動きが悪くなることで起こるため、全体のバランスを整えることが重要です。
【2】冬は“ぎっくり腰”が急増|前かがみ姿勢が危険
冬は筋肉が冷えて硬くなりやすく、その状態で大掃除の前かがみ動作が続くと、ぎっくり腰や慢性腰痛の悪化が非常に多く発生します。
■ 大掃除後のよくある腰の症状
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前かがみから起き上がる瞬間に激痛
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お尻や太ももに違和感が広がる
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翌朝の動き出しが辛い
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立ちっぱなし・座りっぱなしで痛みが悪化
腰痛の原因の多くは、腰そのものではなく骨盤や股関節の硬さが影響していることもあります。
■ 腰を痛めないためのポイント
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荷物は身体の近くで持ち上げる
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しゃがむ動作は腰でなく股関節を使う
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20〜30分ごとに休憩する
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冷えた状態で急な動きはしない
ぎっくり腰の初期は“強く揉む・無理に伸ばす”などの自己ケアをすると悪化することがあるため、注意が必要です。
【3】雑巾絞りで肘が痛む“外側上顆炎”が増える時期
雑巾絞りや窓拭きなど、手首を反らせる動作が続くことで、**肘の外側に炎症(外側上顆炎)**が起こります。大掃除の中で気づかないうちに負担が蓄積される代表的な症状です。
■ よくある症状
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雑巾を絞ると肘が痛い
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ペットボトルのフタが開けにくい
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物を持ち上げると肘に鋭い痛み
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PCマウス操作で痛む
■ 予防する方法
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雑巾絞りは片手ずつ交互に行う
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長時間の作業は避ける
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作業後は前腕の軽いストレッチ
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痛みが出た日は冷やす(温めはNG)
肘の痛みは放置すると長引きやすく、肩や背中への負担にもつながるため早めの対処が大切です。
【4】痛みを残さないための大掃除のコツ
大掃除は普段使わない筋肉を多く使うため、身体への負担は予想以上です。
■ 大掃除でケガを防ぐポイント
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同じ姿勢を続けない
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疲れを感じたら早めに休憩
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高い場所は無理して腕を伸ばさず、道具を活用
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痛みが出たら作業を中断する
無理をして続けると、年末年始を痛みで過ごすことにもなりかねません。
【5】痛みが出たら早めのケアが改善の近道です
「掃除をしてから肩が痛い」「腰が伸びない」「肘がズキッとする」
そんな時は早めに専門家へ相談することで、回復が早くなります。
ふたば整骨院では、
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痛みの原因を見極める評価
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肩・腰・肘の専門施術
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再発予防のセルフケア指導
を行い、痛みを根本から改善へ導きます。
【ふたば整骨院へのアクセス】
📍 東京都中野区弥生町3-27-14
📞 03-5308-4767
大掃除後の痛みでお悩みの方は、お気軽にご相談ください。










