中野区中野新橋・新中野で坐骨神経痛のお悩みをお持ちの方は、

中野区中野新橋・新中野でクチコミ評判の【ふたば整骨院】にお任せください。

ふたば整骨院

東京都中野区弥生町3-27-17

Tell 03-5308-4767

中野新橋駅から徒歩約8分。

新中野駅から徒歩約15分。

女性施術スタッフ在籍。

平日・土曜日ともに20:00まで診療しております。

こんにちは。ふたば整骨院です。

足のしびれや腰・足の痛みでつらいとご来院される患者様が多数いらっしゃいます。

今回はそんな「坐骨神経痛」についてお話ししていきたいと思います。

【坐骨神経痛とはなんなのか？中野区ふたば鍼灸整骨院】

そもそも坐骨神経痛とは、坐骨神経にそって、腰部から殿部、足の後ろ側、外側にかけてしびれや痛みといった症状が出てきてしまうことです。

坐骨神経痛を引き起こしてしまう病気として、「腰部脊柱管狭窄症」「腰椎椎間板ヘルニア」などがあげられ、これらの疾患で神経を圧迫してしまいしびれや痛みが出てしまう方がいらっしゃいます。

【坐骨神経痛を引き起こす原因は？中野区ふたば鍼灸整骨院】

坐骨神経痛の主な原因として、

・腰部脊柱管狭窄症

・腰椎椎間板ヘルニア

・腰椎すべり症

・梨状筋症候群

などといった病気があげられます。

上記であげた症状の中でも特になりやすいのが脊柱管狭窄症と椎間板ヘルニアの２つです。

これは稀に起こることですが、脊椎や骨盤内で腫瘍などができてしまい神経を圧迫してしまうことで神経痛を引き起こしてしますことがあります。

また、「梨状筋症候群」といった筋肉的な問題も原因の１つになっていきます。

殿部の筋肉である「梨状筋」だけでなく、まわりに付いている「大殿筋」「中殿筋」といったものや腰部についている「多裂筋」「最長筋」「腸肋筋」が硬くなってしまうことが原因で発症してしまうこともあります。

【坐骨神経痛はどんな症状が出るのか？中野区ふたば鍼灸整骨院】

坐骨神経痛の症状として、腰部から殿部、足の後ろ側、外側にかけてのしびれや痛みが生じてきます。

また、こういった症状は足全体だったり、殿部・足の一部に症状が出てきたりします。

そして、脊柱管狭窄症が発症していた場合、「間欠性破行」といった症状が出てきてしまいます。これは、少し歩いていると足の後ろ側などしびれたり痛んでしまいます。ですが少し休むと、痛みなどは回復しまた歩けるようになります。ですが、歩き出すとまた痛んだりしてしまうのが特徴です。

脊柱管狭窄症も椎間板ヘルニアもどちらの神経の圧迫が原因になってきますが、それと同時に脊柱起立筋や殿部の筋肉も硬くなってしまい、硬くなってしまうことで神経の圧迫を助長させてしまっているのです。

ヘルニアなどは手術療法という手がありますが、筋肉の硬さに対しては手技療法か薬物療法といったことが有力になっていきます。

梨状筋症候群はそういった筋肉的な問題もあったりしますので、硬くなってしまった筋肉を緩めていかないと治る確率などは下がってしまいます。

痛いのを放っておいたら治ったと思っている方もたくさんいますが、大体の人の多くは治っておらず、たいてい筋肉が硬くなってしまい慢性化して痛みを感じにくくなってしまっているだけなのです。

中野区中野新橋・新中野のふたば整骨院では、坐骨神経痛で筋肉的な痛みの原因となっている【筋硬結】を触ってわかるレントゲンと呼ばれ、当院独自の手技療法【MPF療法】でミリ単位まで触りわけ、痛みの原因となっている血行不良を改善するため、硬くなった筋肉の血液循環を良くし、身体の土台である骨盤を正しい位置に戻す【筋膜リリース骨盤矯正】と身体の反応を利用した【鍼灸治療】を併用し人がそれぞれ持つ自然治癒力を引き出し、症状改善を目指し、【MPF療法】と【筋膜リリース骨盤矯正】を組み合わせた【根本治療】と痛みを繰り返さない【予防治療】も行います。

また視診・問診・触診・運動検査をもとに

患者様の状態を把握させていただいた情報から

1人1人に合った施術プランの提案をさせていただきます。

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